☆お知らせ&入荷情報☆アフターダイヤ実績☆

アフターダイヤ実績・入荷情報・SALE等のお知らせをUPしてます☆

2089

いつもご利用いただき、誠にありがとうございます!

11月26日(火)は、展示会参加に伴う準備の為、14時からの営業となりますので、ご確認くださいませ。

尚、お電話、メール、LINEでのお問合せに関しましては対応しておりますので、お気軽にご連絡くださいませ☆

TEL : 03-5808-0090
MAIL : info@g-baller.com
LINE : @g-baller

皆様からのご注文、お問合せを心よりお待ちしております♪

今週の入荷時計ピックアップ商品は、ROLEX(ロレックス) エクスプローラー40 Ref.224270の新品未使用です!

ロレックス エクスプローラー40 (Ref. 224270) は、2023年に登場した新しいエクスプローラーモデルとなり、従来の36mmモデルに加え、新たに40mmサイズがラインナップに追加された新型エクスプローラーとなります☆

キャリバーには、自社製造の3230を搭載しており、防水性能は100m、パワーリザーブは約約70時間を誇ってます。

主な特徴としては、なんといってもケースサイズが40mmという点で、これはサブマリーナやデイトナと同じサイズ感となります。

これまでのエクスプローラーシリーズは36mmが主流でしたが、40mmというやや大きめのサイズが追加され、手首の大きい方や、より存在感のある時計を好む方には嬉しい変更点となります。厚みは抑えられており、エクスプローラー特有のシンプルでスリムなデザインはキープしたモデルとなります。

キャリバー3230ムーブメントに関しては、36mmモデルと同じく、最新のキャリバー3230を搭載しており、クロノジー脱進機やパラクロム・ヘアスプリングを採用し、精度や耐衝撃性、耐磁性がより向上した仕様となります。

ブラックダイヤルとホワイトのアラビア数字(3、6、9)が特徴的で、非常に視認性が高い設計として、世界中で愛されているデザインとなります。

オイスタースチールケースは、耐腐食性と堅牢性に優れ、過酷な環境にも耐えられるように作られており、トリプロック三重構造のリューズにより、防水性能も確保された設計です。

バックルはイージーリンク5mmエクステンションシステムが搭載されている為、細かなサイズ調整を可能にしてます。



エクスプローラー36との違いは?

型番の違い:エクスプローラー40 (224270)・エクスプローラー36 (124270)
サイズの違い:40mm・36mm
ムーブメントの違い:共にキャリバー3230搭載
防水性能の違い:共に100m防水

このように、スペックの違いはなく、ご自身のサイズ感に合わせたチョイスが可能となりますが、全体として、36mmはやや小ぶりに感じられる方が多く、これから先、より多くの需要が高まると予想されるエクスプローラー40は、当店としても大変おすすめできるモデルです。

ご興味のある方はお気軽にお問合せください!
⇒ 腕時計販売一覧へ

本日ご来店いただきました、東京都A様 ご利用ありがとうございました!

恐らく、日本国内でラスト1本の在庫であったであろう、新品未使用のROLEX(ロレックス) コスモグラフデイトナ 116505をご売約いただきました♪

希少モデルのチョコレートブラックは、中古でも当店の未使用品と価格差が無く、最安値でロレックスデイトナチョコを販売できたかと思います★

折角の機会でしたので、今日の記事では、ロレックス デイトナ 116505 チョコ文字盤に付いて書いていこうと思います。



ロレックス デイトナ 116505 チョコレート ブラックとは?

ロレックスデイトナの中でも非常に人気が高いモデルであり、後にも触れますが、最大の特徴は、ダイヤルのカラーがチョコレートカラーのブラウン、グラフ部分がブラックとなっている、通称チョコレート ブラック、またはチョコ文字盤と呼ばれる仕様となります。

基本的な仕様は下記の通りとなります。

型番:116505
シリーズ:コスモグラフ デイトナ
素材:18Kエバーローズゴールド(ロレックス独自のピンクゴールド合金)
文字盤:チョコレートブラウンとブラック
ベゼル:固定式、タキメータースケール付き
ムーブメント:ロレックス独自開発の自動巻きクロノグラフキャリバー Cal.4130
防水性:100m (10気圧)

⇒ ブランド時計の販売一覧へ

デザインの特徴は?

チョコレートとブラックの文字盤
>> 文字盤のチョコレートブラウンとブラックの絶妙な配色は、他ブランドも真似て出すほどの美しいデザインとなります。洗練されたブラウンの文字盤には、ブラックのサブダイヤルが配置され、非常にモダンかつラグジュアリーな印象を与えます。インデックスと針は18Kエバーローズゴールドで作られており、視認性と高級感を両立しています。

エバーローズゴールドケース
>> エバーローズゴールドは、ロレックスが2005年に開発した特許取得済みの素材となり、一般的なピンクゴールドよりも耐久性が高く、美しい色合いを長期間維持します。この素材がケース、ブレスレット、バックルに使用されており、時計全体に統一感があります。

オイスターブレスレット
>> ロレックスブレスレットで、他モデルでもよく見かけるアイコニックなデザインです。このモデルでは、エバーローズゴールド製の3連リンク構造が採用されており、洗練されたスタイルと快適な着用感を提供します。さらに、イージーリンクエクステンションシステムにより、手首のサイズに合わせて簡単に調整可能です。

タキメーターベゼル
>> 固定式のタキメーターベゼルは、デイトナのレーシングウォッチとしての伝統を象徴しています。このベゼルにより、時速を計測することが可能で、スポーティな機能性を強調しています。

ムーブメント
>> キャリバー 4130は、ロレックスの自社製自動巻きムーブメントで、主な特徴は下記の通りです。

1.コラムホイールと垂直クラッチ:スムーズで精確なクロノグラフ操作を実現
2.パラクロムヒゲゼンマイ: 磁場や衝撃への耐性を向上
3.パワーリザーブ::約72時間
4.COSC認定クロノメーター: 極めて高い精度を保証

投資価値として、ロレックス デイトナは、その希少性から市場価値が非常に高く、特にエバーローズゴールドのモデルはコレクターからの需要が高い為、今も尚プレ値での取引がされてます。

繰り返しにはなりますが、この希少モデルを未使用の状態で手に入れられることは、今後、早々機会が無いと思われ、当店としても、ふさわしい方にご購入いただけて嬉しく思っております。

この度はご利用いただき、誠にありがとうございました!
⇒ ブランド時計の販売一覧へ

本日ご紹介する記事は、時計アフターダイヤの中でも特に人気の高い、CHANEL シャネル J12へのアフターダイヤ加工です☆

シャネル時計へのダイヤ加工は昔から人気で、一つには、登場以来、殆ど見た目が変わっていない事から、所有されている方も多く、色褪せないデザインが人気を集めているからと言えます。



今回のダイヤカスタムでは、シャネルJ12用のアフターダイヤベゼルと、ブレスセンター(中コマ)のダイヤパーツを製作し、純正パーツを取り外してから本体に組み込み、純正ダイヤモデルとなるH1707と同じ仕様に生まれ変わらせました。

このシャネルJ12 クロノグラフ H1707の新品定価は、4,924,800円となり、中古でも2,000,000円前後となる為、ご所有のシャネルJ12をカスタムベースとして、ベゼルとベルトのアフターダイヤを追加したとしても、かなり安く手に入れる事が可能となります!
⇒ シャネルJ12アフターダイヤの実績一覧へ

基本的なスペックも変わらず、スイス製自動巻きムーブメントを搭載しており、約42時間のパワーリザーブ機能や200m防水等も備えております。勿論、ケースやブレスレットに使われている素材もハイテクセラミックと同じ仕様となり、留め具の三つ折れ式バックルも同様です。

今後、廃盤になったり、新型が登場するかと思いますが、過去の例を取ると、見た目のデザインはほぼ変わらず、ムーブメントが最新の自社製ムーブメントに変更になったり、ベゼルの内側構造やブレスレットの作りがより複雑になったりする程度かと思われます。



安くアフターダイヤをお探しの方も多くいらっしゃるかと思いますが、安いアフターダイヤに限って、それなりの理由が勿論あり、その多くが当店等にお問合せをいただき、「他社でアフターダイヤをした時計ですが、修理可能ですか?」等とお困りになるケースが後を絶ちません。

折角のダイヤカスタムですから、金額だけでなく、企業としてしっかりしているか、店舗は構えているか、経験値の多さや仕上がりの部分など、細かな部分もしっかりと見極めてご検討ください!

当店では実店舗にご来店いただき、直接打合せを行った上、ご案内をしておりますので、皆様一人ひとりが、よりご満足度の高いサービスと感じていただけるように日々努力しておりますので、お気軽にお問合せ、ご来店ください☆
⇒ シャネルJ12アフターダイヤの実績一覧へ

本日ご紹介するカスタム時計は、当店のオリジナル商品でもあるアップルウォッチカスタムです♪その中でも、テレビCMで話題のアップルウォッチ シリーズ10 / Ultra(ウルトラ) 2用のケース(カバー)に関する記事ですので、お見逃しなくっ!

Apple Watchの最新モデルとなる、アップルウォッチ10とアップルウォッチウルトラ2用のカスタムケースは、まだまだ流通が少なく、ネットで見てみると多少のカスタムカバーが出てきますが、どれもスワロフスキーが接着されたアイテムか、海外で量産されている粗暴品が殆どを占めています。

特によく聞かれるのが、直ぐにスワロが取れるなどの石取れ問題です。どうしても安価で展開しているカスタムパーツの為、セッティングがあまかったり、機械で量産している過程で甘く付いているのが、主な原因と考えられます。



そこでご提案したいのが、当店で販売しているアップルウォッチカスタムケースとなりますが、最大の特徴は、原型製作から自社で行い、ダイヤのセッティングも全て手作業で石留めを行っている為、余程の事が無い限り石取れの心配もなく、高品質な仕上がりに努めているという事です☆

素材もシルバーからゴールド(K18YG/WG/PG)、プラチナまでセレクト可能な上、宝石も天然ダイヤモンドやブラックダイヤといった天然石、他、人工ダイヤモンドまで取り揃えておりますので、お好みでご自身のアップルウォッチに合わせたカスタムが可能となります!



現在、当店ではこの最新モデルとなるアップルウォッチ10用とアップルウォッチウルトラ用のカスタムケース オーダーを受け付けておりますので、他では手に入れる事ができないカスタムケースをお探しの方は、是非チェックしてみてください♪
⇒ アップルウォッチカスタムの取扱一覧へ



今回ご紹介した新型アップルウォッチは、初代から10周年を迎えたモデルとなり、アップルウォッチ9までとは、いくつかの違いやアップデートされた機能もございますので、ご紹介します。

アップルウォッチ10の画面は、Apple Watch史上最大かつ最も薄いディスプレイを搭載し、46mmと42mmの2サイズ展開となっており、アップルウォッチウルトラ2は、初代モデル同様の49mmの展開となります。

それぞれの変更点については、アップルウォッチ10に関しては、前モデルのシリーズ9までが45mmだったことに対し、ディスプレイとケースサイズが変更となり、従来よりも大きく薄型になった46mmに変更されたのが特徴の一つです。

アップルウォッチウルトラに関しては、ダブルタップジェスチャーでより操作しやすくなった点と、新たに追加された文字盤「モジュラーUltra」により利便性が上がったという点が大きいです。

共に共通しているのは、従来にモデルチェンジにのっとり、容量や解像度の向上等が上げられますが、大まかなデザイン変更はなく、新型に買い替える方も多いと思います。

当店の強みである、オンリーワンを作り上げるカスタムオーダーをご利用いただければ、お客様だけのオリジナルカスタムを手に入れる事も可能ですので、ご興味のある方は、お気軽にお問合せください!

ご満足いただける製品とサービスをご提供できるよう努めてご案内致します♪
⇒ アップルウォッチカスタムの取扱一覧へ

本日ご紹介する記事は、OEM商品の開発や商品製作でのご相談も多いオーダージュエリーに付いてご紹介していきます♪

企業様やブランド様からのOEM相談も多いですが、他、アーティストの方や個人のお客様からのご相談も多く、オンリーワンのアクセサリーを作り上げる事が可能です☆

そして、今回ご紹介するフルオーダージュエリーは、K18ゴールドと天然ダイヤモンドを使用し、喜平ダイヤモンドネックレス専用に作り上げたフルオーダーメイドとなります。

まず、当店のショールームで打合せを行い、お客様のご希望イメージ、サイズ感、デザインをヒアリングさせていただきます。

ご希望イメージをまとめさせていただき、当店でデザインの作成を行うところからスタートしていきます♪

在籍しているデザイナーが、ジュエリーのコンセプトをデジタルで再現し、CADモデリング(キャドと呼ばれる技術で、コンピュータ上で正確な3Dモデルを作成)し、作成したデータを、後の工程で使用します。

続いて行う作業が原型製作となります。





専用のワックスを使用して、CADデータをもとに3Dプリンターで原型を製作していきますが、この原型製作の作業はとても重要で、製品の形状やサイズを決める重要なステップです。

この原型製作が完了した後、型取り (モールド作成)を行います。

製作した原型を使い、ゴム型と呼ばれる耐熱性のゴムで型を作り上げていきます。このゴム型が完成したら、キャスティング(キャスト)を行っていき、溶かした金属(ゴールド)を注ぎ、冷却後に固まった金属が製品の形状になります。





吹きあがってきた製品は、艶も無く、バリ等も残っている為、仕上げ加工を行い、バリ取りや不要部分を切り取り、表面を滑らかにしていきます。

また、今回は中央1か所に1カラットダイヤモンドをセッティングされたいとのご要望もいただいていたので、原型の段階で立て爪を作成しており、その部分いダイヤセッティングを行い、ペンダントトップと特注バチカンにもVSクラリティのダイヤをセッティングしていきました。

この埋め尽くす仕様は、石畳意味からきているパヴェダイヤモンドセッティングと呼ばれ、見た目の美しさと高級感を演出してくれます。

最終仕上げとして、下記の品質検査を行っていき、間もなく完成となります。

・表面仕上げ: 磨き作業で光沢を出します。
・サイズ、仕上がり、宝石の状態などを厳しくチェックします。



完成した後、最後に喜平ダイヤモンドネックレスと通して完成です☆

無事にお客様へのご納品も終わり、ご満足いただけて、当店としても大変嬉しく、素晴らしいジュエリー製作に携わる事ができました!

皆様にもご満足いただけるオーダージュエリーをご提供できるように努めておりますので、ご興味のある方は、お気軽にお問合せください♪
⇒ オーダージュエリーの製作実績一覧へ

今週の入荷時計をご紹介♪ 本日ご紹介するのは、新品で欲しいが、市場で流通しているのは中古ばかりで、入手困難が続いている、新型現行のROLEX(ロレックス)コスモグラフ デイトナ 126500LNの新品未使用品です!

通称、デイトナパンダと呼ばれている人気モデルは、前モデルの116500LNの時から不動の人気を誇るモデルとなります。

先にも触れたように、新品での購入はまず難しく、ロレックス直営店でも早々出される事が無い激レアアイテムです。

今回の入荷に伴い、デイトナ126500LNを本国から2本入荷致しましたが、即売れ必死モデルとなりますので、お探しの方は、お早めにご検討ください!

今回は、ロレックスデイトナ116500LNに付いて詳しく掘り下げてご紹介していきます♪



ロレックスデイトナ116500LNとは?

ロレックスデイトナの最新モデルであり、116500LNの後継モデルとして、時計愛好家やコレクターの間でも非常に人気の高いモデルです。126500LNは、2023年 新作の現行モデルとして登場し、発売と同時に市場ではプレ値、及び入手困難モデルとなりました。

前モデルの116500LNと比べ、何か所か変更されている箇所がございますので、スペックに付いても少し触れてみましょう♪

素材:オイスタースチール (ロレックス独自の904Lステンレススチール)
ケースサイズ:40mm
ベゼル:セラクロム製ブラックセラミックベゼル、タキメータースケール付き
ブレスレット:オイスターブレスレット
ムーブメント:キャリバー4131 (新世代の自社製ムーブメント) / 約72時間のパワーリザーブ / クロノメーター認定 (スーパーロレックス クロノメーター基準)
防水性能:100m (10気圧)

以上のように、従来のモデルチェンジ同様、大まかな仕様変更はないですが、なんといっても、最大の特徴は、ムーブメントのアップデートと裏ブタのスケルトン化だと思います。

新開発のキャリバー4131は、従来のムーブメント4130を改良したもので、従来よりも更に、効率性と耐久性が向上しており、ロレックスのChronergyエスケープメントやParaflex耐衝撃システムを搭載しています。

更に、ケースバック(裏ブタ)のデザインが、ステンレススチール製デイトナとして初めて、「シースルーバック」を採用モデルとなり、このサファイアケースバックにより、ムーブメントの美しい仕上げを見る事を可能にしました。

また、細かい部分ですが、今回の126500LNでは、ブラックセラミックのタキメーターベゼルに、ステンレススチールのインサートが追加され、ベゼルの耐久性がさらに向上し、視覚的なコントラストが魅力的になりました。

そして、ダイヤルのインデックスと針のデザインが微妙に調整され、視認性も向上した点もございます。

一般的に、素人の方がぱっと見で分かる変更店はさほどないですが、ロレックスコレクターの方や、時計好きの方からすると、かなりのアップデートがされている印象もある注目のモデルです。

本日は、1本にしぼってご紹介を致しましたが、他、デイトナ126500LN 黒やGMTマスター、サブマリーナ等の人気モデルも多数入荷してますので、ご興味のある方は是非お気軽にお問合せください!

【東京G-BALLEER / ジーボーラー】
TEL : 03-5808-0090
MAIL : info@g-baller.com

11月8日に発売予定が発表された注目のコラボ、CHROME HEARTS(クロムハーツ)とMIKIMOTO(ミキモト)の初コラボレーションを交えて、本日はクロムハーツに付いての記事をご紹介いていきます♪

まずは、今週のクロムハーツ入荷アイテムをご紹介★



・22K CHクロス ベビーファットチャーム w パヴェダイヤモンド
>> クロムハーツ22Kといえば、タイニーCHファットクロス パヴェダイヤか、コチラのベビーファットパヴェダイヤという方も多いと思います。コラボ商品の中でも採用されているファットクロスは、今後も人気が集中する事なしです♪今回の入荷アイテムは、状態も良く、インボイスも付属した個体ですので、お見逃しなく!



・Mesh Warm Up Jersey CHプリントメッシュTシャツ
>> 人気ラッパー JP THE WAVY(ジェイピー ザ ウェイビー)さんも、人気曲「JP THE WAVY & JIGG - What’s Poppin feat. LANA」のミュージックビデオ内で着用しているアイテム。未使用での入手は困難の激レアアイテムです。



・タイニーCHクロス NEチェーンブレスレット w パヴェダイヤモンド
>> クロムハーツとミキモトのコラボアイテムの内、パールペンダント、パールラリエット、パールストランドネックレス等でも採用されているCHクロスモチーフのチェーンブレスレットです。性別問わずご使用いただけるチェーンブレスのパヴェダイヤとなります。



・#4 ラージ CHプラス スタッドピアス
>> コチラもコラボ商品中のパールブレスレット、パールスタッドイヤリング、パールピンブローチでも展開されているモチーフ、CHプラスのラージアイテムです。通常の#2よりもおおぶりな激レアスタッドピアスとなり、インボイス原本も付属した一押しアイテムです!

ご紹介したクロムハーツ入荷アイテムはごく一部となりますので、詳しくは下記販売一覧もご覧ください!
⇒ クロムハーツ在庫販売一覧へ

以下では、もう一つの本題であった、「CHROME HEARTS / クロムハーツ」と「MIKIMOTO / ミキモト」との初コラボレーションに付いて、掘り下げてご紹介していきます♪

言わずと知れた、日本を代表するジュエリーブランド、ミキモトとクロムハーツが初コラボし、このコラボレーションの発案者は、クロムハーツ創設者の娘ジェシー・ジョー・スタークが、真珠(パール)の魅力に惹かれたことがきっかけでスタートしたと言われてます。この内容は、MIKIMOTO x CHROME HEARTSのコラボ発表会にて発表され、2024年11月8日に初めて発売がされました!

発表された内容だけ聞くと、全く想像が付かない、異色のコラボと思われましたが、両ブランドの持つ対照的な美学やデザインを上手く融合させ、ミキモトの高品質な養殖真珠、ミキモトパールと、クロムハーツのゴシック調デザインが組み合わさり、コラボコレクションとして、11点のアイテムを中心に展開されてます。

限定コレクションには、4点のみの限定ハンドクラフトネックレスの他、ネックレス、ペンダント、ラリエット(飾りの付いた長いネックレス)、パールストランドネックレス、イヤリング、ブレスレット、ピンブローチ等が含まれており、どれも真珠(パール)とダイヤモンドがセッティングされた仕様となります。

この限定コラボ商品は、MIKIMOTO/ミキモト銀座本店、ニューヨーク店、香港店と、CHROME HEARTS / クロムハーツ青山、ニューヨーク、ロンドン、香港での限定販売との事で、価格帯は約500,000円~3,000,000円程度とやや高額での販売となりますが、恐らく完売は間違いないかと思われます。

今後もクロムハーツ新作や限定アイテム等もあり、ますます注目されていくブランドですので、更に高騰する前に当店のクロムハーツも是非ご検討ください☆

お待たせいたしました!ご要望の多かった人気アイテム、クロムハーツ22K ベビーファットクロスチャーム パヴェダイヤモンド再入荷しました☆



本日より店頭でもご覧いただけますので、是非お気軽にご来店ください!
⇒ 22Kベビーファットクロスパヴェダイヤの詳細へ

近年では、クロムハーツの店舗でも殆ど入荷が無い影響で、殆ど商品が陳列されていない状況です。

また、市場では直営店で購入する事ができないこともあり、クロムハーツ中古の価格も高騰を続けているだけでなく、コピー品がかなり増えてきてます。



昔からクロムハーツのコピー品はとても多い印象でしたが、最近では、インボイス原本だけで販売している業者や個人が増えている為、付属品が付いているから本物とも言えない状況となってしまいました。

クロムハーツの本物を購入する際、付属品だけでなく、しっかりと真贋を見極めていて、安心できる専門店を当店でもおすすめしており、勿論、東京G-BALLERでも正規品のみ取り扱ってますので、ご安心ください♪

店舗で直接ご覧いただいた上、お買い求めいただけますので、詳しくはお気軽にお問合せくださいませ。

東京G-BALLER
TEL : 03-5808-0090

本日ご紹介するアイテムは、近年、NISA(ニーサ)や仮想通貨等と並んで注目している方も多い、金相場に連動した、K18喜平ネックレス ダイヤモンドチェーンをご紹介していきます♪

今回完成したのは、喜平6面ダブル 200g 50cm ダイヤモンドネックレスで、喜平ネックレス自体を当店で手配した上、カット面に対して、各2石づつのアフターダイヤ加工を施したICEDOUT仕様となります!



Iced Out(アイスドアウト)とは、アクセサリー(ネックレスやブレスレット)、時計等を全面的にダイヤで装飾し煌びやかな輝きを放つ状態を指し、主にヒップホップ文化の中で広く使われ、アーティストやセレブが身に着けることで、豪華さや成功を象徴するものとされています。

デザインの特徴として、ダイヤモンド等の宝石が表面にびっしりと敷き詰められており、光が当たると宝石が「氷(Ice)」のように光り輝きます。この輝きが「凍っている(Iced)」ように見えることから「Iced Out」という言葉が生まれました。

1990年代から2000年代にかけて、アメリカのヒップホップアーティスト達が自分自身のステータスや成功の象徴として、ダイヤモンドジュエリーを身に着けることが流行しました。その際、豪華な装飾品を指すスラングとして「Iced Out」が使われるようになりました。

現在では、「Iced Out」は単にジュエリーを豪華にするためのデザインとして定着しており、ヒップホップ文化に限らず広く使われる言葉となっています。

当店で販売している喜平ダイヤモンドチェーンは、Japanese Icedout(ジャパニーズ アイスドアウト)とも言える、全面フルダイヤモンドのアイテムとなり、アーティストやスポーツ選手、芸能人の方からも多数オーダーをいただいている人気商品です☆



本日、11月13日時点の田中貴金属の公表価格では、小売価格が14,292円、買取価格が14,155円となり、ここ数日間は下落傾向が強く出ており、直近10月31日に過去最高値を記録した、15,025円から見ても大きく変動している事が分かります。

では、何故今が金の買い時かというと、金相場の背景には、地政学的リスクやインフレ懸念、円安傾向が大きく影響しており、安全資産として考えられてます。金の価格はドル建てでの取引が基本であるため、円安になると日本国内での金価格が高騰しやすいことも要因の一つです。

過去、トランプ大統領であった時、減税政策や積極的な財政支出が行われ、経済成長を促進すると同時にインフレ圧力を高めました。この政策が投資家にとって金が安全資産とされる要因を強め、金価格を上昇させる一因となりました​。

また、米中貿易摩擦も、金相場に影響を与え、米中間の関税引き上げや報復措置が世界経済に不安定要素をもたらし、投資家のリスク回避の姿勢を強める結果となり、「安全な資産」としての金に対する需要が増加し、金価格の上昇要因となりました

ドル安になると、ドル建ての金は他通貨圏の投資家にとって安くなるため、購入需要が増加し、金相場が上がりやすくなります。また、トランプ氏のドル安政策は輸出を促進する一方で、ドル建て資産としての金の価値が上がる要因にもなりました

トランプ政権期のこれらの要因により、金相場は歴史的な高値をつける動きを見せることが多く、彼の経済政策や外交方針が金投資家にも注目される要因となった過去があります。

つまり、今回の大統領再選が決まった事で、今後、同様の傾向が予想されますので、株などと同じく、下がった今がチャンスですので、このタイミングを大事にみていただきたいです!

現在、当店の喜平チェーン在庫も多数ございますので、是非一度、お気軽にご来店、またはお問合せください☆

スタッフが分かりやすく、お客様に見合ったアイテムをご提案致します♪
⇒ K18喜平ダイヤモンドチェーンの販売一覧へ

本日ご紹介の時計アフターダイヤは、新型のBREITLING(ブライトリング) クロノマット B01 42へのパヴェダイヤモンドセッティングとなり、他社ではアフターダイヤ加工が困難なモデルとなりますので是非ご覧ください♪
⇒ クロノマットB01 42 アフターダイヤ加工の詳細へ



まず、ご相談の経緯ですが、クロノマットB01 42 アイスブルーの純正ダイヤモデル「クロノマット B01 42 ジャパン エディション AB0134A21C1A1 日本限定50本モデル」というオンライン限定モデルが発売されたが、純正ダイヤは2列ダイヤ(112石)の細かなベゼルダイヤの仕様となり、細かなダイヤベゼルは好みに合わないとの事でした。



また、ケース/ラグ部分にもダイヤモンドが留められた純正ダイヤモデル「クロノマット B01 42 ダイヤモンドワークス AB0134721G1S1」や「クロノマット B01クロノグラフ 42 ダイヤモンドワークス AB0134721B1S1」等も展開がありますが、コチラもダイヤベゼル同様、2列ダイヤ(88石)の細かくダイヤがセッティングされた仕様の上、アイスブルー文字盤の展開が無い為、やはり好みに合わないとの事でご相談をいただきました。

詳細の打合せは店頭にて行い、ご要望いただいた、1列ダイヤベゼルと、ロレックスデイトナの純正ダイヤモデルのような、1列ダイヤのケース/ラグ仕様にカスタムしたいとのご意見を形に変えて、アフターダイヤ加工を施しました!

純正ダイヤモデルでは、リューズ周りにダイヤモンドをセッティングしていないですが、今回のダイヤカスタムでは、デイトナダイヤモンド等と同様、リューズ周りにもダイヤ加工を施した、世界に一つのカスタムウォッチとして生まれ変わりました☆
⇒ クロノマットB01 42 アフターダイヤ加工の詳細へ



アフターダイヤ加工に当たり、従来のクロノマットとは構造がより複雑にアップグレードしている為、分解自体が困難なモデルでしたので、他社では分解すら難しい、難易度の高い時計カスタムとなりました。

当店では、他社で施工不可能なアフターダイヤでも、在籍している一級時計修理技能士の手によって、完璧な分解を行い、ダイヤ加工を施したベゼルやケース等を、元通り綺麗に組み上げます。

また、当店では、アフターダイヤ時計の修理にも対応をしており、他社でカスタムしたアフターダイヤ時計でも受け付けしておりますので、ご安心の上、お気軽にご相談ください!
⇒ 時計修理の実績一覧へ



クロノマット B01 42とは?

>> ブライトリングの人気モデル クロノマットシリーズの新型モデルとなります。クロノグラフ(ストップウォッチ機能付き)モデルの中でも特に特徴的で、スポーティさと高級感を併せ持つデザインが特徴のモデルです。


・主な特徴:クロノマット B01 42には、ブライトリング自社開発の「キャリバーB01」という、COSC認定のクロノメータームーブメントが搭載されており、高い精度と耐久性が評価されています。また、約70時間パワーリザーブを搭載したハイスペックモデルとなります。

・サイズとデザイン:従来のクロノマット44等と比較すると、少し径の小さい直径約42mmとなり、日常的にも着用しやすいサイズとなっています。ベゼルには独特のライダータブが施されており、回転させることでダイビングなどでも使用できる工夫がなされています。※ベゼルはプラチナ製

・モデル展開:クロノマット B01 42は、ステンレススチールケースが主流で、ゴールドとのコンビネーションや、文字盤のカラー展開も豊富にあります。「ルーローブレスレット」と呼ばれる特徴的なデザインのメタルブレスレットが付属し、エレガントでありながらスポーティさも兼ね備えています。※今回カスタムしたモデルは、純正ラバーベルトに交換済のモデル

・機能に付いて:約200m防水をメートルの防水性能を持ち、スポーツシーンや日常生活での安心感もあるモデルです。クロノグラフ機能を搭載しており、3つのサブダイヤルを備え、計測機能を強化しています。クロノグラフ機能は瞬時の測定や時間計測ができ、スポーツやアウトドアの場面でも実用的なモデルと言えます。

当店では、アフターダイヤ加工を行うに当たり、製品自体を代理購入により手配する事もサービスとして取り入れております。

まだ製品をお持ちで無い方でも、お気軽にご相談ください!

今週入荷の新品ブランド時計をご紹介します♪ 相当数ある入荷時計の中でも、本日は、特に人気の高い、ROLEX(ロレックス) GMTマスター2 126713GRNR オイスタースチール イエローゴールド ジュビリーブレスレットの新品をご紹介していこうと思います★

「ロレックス GMTマスター2 126713GRNR」は、2023年頃に登場した新型の現行モデルです。

18Kイエローゴールドとオイスタースティール(ステンレス)を組み合わせた、ロレゾールのケースが特徴で、市場では「コンビ」や「コンビモデル」と呼ばれているモデルとなります。

コチラでは、その他の主な特徴をご紹介していきますので、ご参考にしてみてください。



・ベゼルのデザインとカラー
>> 型番の最後にある「GRNR」というモデルコードが示す通り、ブラックとグレーのセラミック製ベゼルが特徴の一つです。これは「ルートビア」と呼ばれるブラウン&ブラックの配色が人気を博したモデルのカラーとは異なり、より控えめでシックな印象を与えてくれます。

ウブロクラシックフュージョンやシャネルJ12等でも採用されている、セラミック製のベゼルは耐久性がとても高く、傷がつきにくいのも大きな利点です。

・ケースとブレスレット
>> 126713GRNRは、「オイスタースチール」と18Kイエローゴールドのツートンカラーで、堅牢さとエレガンスが組み合わさったデザインが魅力です。

ロレックス独自のブレイスレットである「ジュビリーブレスレット」が採用されており、デイトジャスト等のドレスアップモデル等でもよくみる仕様です。きらびやかな印象を与えくれるジュビリーブレスは、オイスターブレスレットがスポーティな印象を与えてくれるのとは逆で、よりラグジュアリーな印象を与えてくれます。

近年では、バットマンやペプシ等のGMTマスターでも採用された人気仕様となります!

・自社製ムーブメント「Cal. 3285」について
>>  ロレックス自社製のCal.3285ムーブメントが搭載されており、約70時間のパワーリザーブに加え、デュアルタイム機能(GMT機能)も備えており、24時間針で第二タイムゾーンを表示できるため、海外出張や旅行などで複数の時間帯を管理するのに便利なハイスペックモデルとなります。

・防水性能について
>> GMTマスター2の標準スペックである100メートル(約330フィート)の防水性能を備えています。また、ロレックスのオイスターケースは、水や埃の侵入を防ぎ、高い防水性と耐久性を保証していることでも有名です。

・視認性とデザインについて
>> ブラックダイヤルに加えて、ロレックス特有の大型インデックスや針に夜光塗料が施され、暗所でも読みやすいデザインとなります。

・価格帯と希少性について
>> GMTマスター II 126713GRNRは、限定モデルではありませんが、高品質素材と高精度ムーブメントを組み合わせた贅沢な設計が特徴のため、メーカー販売価格は高めです。ロレックスの正規代理店での販売価格に加えて、二次市場でも人気が高く、高額取引される事でも知られ、その殆どが定価よりもはるかに高いプレ値で取引されてます。

新品での入手はかなり厳しい状態が続いてるモデルですので、ご興味のある方は是非お早めにお問合せください!
⇒ ブランド時計販売一覧へ

いつも東京G-BALLER(ジーボーラー)をご利用いただきありがとう御座います!

11月8日から10日までの3日間は、展示会参加の為、お休みとなります。

期間内のご注文、お問い合わせに関しましては、翌11日より順次対応致しますので、どうぞ宜しくお願い致します!

本日ご紹介するアフターダイヤ加工は、CHROME HEARTS(クロムハーツ) ダブルフローラルクロスリングへのピンクサファイア パヴェカスタムです☆

純正ダイヤモンド等も展開されており、今回のカスタムも例にもれず、純正モデル同様のサイドパヴェセッティングを施しました!

純正ダイヤの場合、中央以外の両サイドに宝石をセッティングした、再度パヴェセッティングが基本となり、中には、カスタムオーダー等で上下を含めたり、中央を含めたパヴェダイヤモンドも存在するかもしれません。



また、今回のカスタムベースは、クロムハーツリングの中でも特に珍しい、18KWG(ホワイトゴールド)製のダブルフローラルクロスリングとなりますので、サファイア加工後には、ロジウムコーティング加工も施し、新品同様の綺麗な状態にしてご納品いたしました♪

オープンリングの為、多少のサイズ変更はなんなくできますので、もし、サイズを大きくしたい、小さくしたい等のご要望がありましたら、一緒に加工を施しますので、お気軽にご相談ください!
⇒ ダブルフローラルクロスリングへのピンクサファイアカスタム詳細へ



フローラルクロスリングの特徴とは?


クロムハーツのアクセサリーやアパレル等、多くのアイテムにも登場する人気モチーフ「フローラルクロス(花十字)」が二つ並んだデザインが特徴のリングですが、通常のフローラルクロスリングとは異なり、フローラルクロスのモチーフが重なったオープンリングとなるので、ボリューム感がありつつも、繊細で高級感のある仕上がりとなってます。

説明した通り、クロムハーツのクラシックな「フローラルクロス」モチーフがダブルで配置され、シンメトリーでバランスのとれた美しさを生み出しているので、アフターダイヤカスタムのベースとしても大変人気が高く、サイズのバリエーションも豊富な為、メンズ/レディース問わず着用できる方が多いユニセックスジュエリーともいえる存在です。

また、フローラルクロスリングとは異なり、デザインが抜きとなっている為、はめたと金ごつごつならないデザインなのも人気の一つと言えます。
⇒ クロムハーツリングのカスタム実績一覧へ

本日ご紹介する入荷アイテムは、クロムハーツのレザーウォレットの中でも人気の高い、「1スナップ クロスボタン レザーウォレット ヘビーレザー ブラック」です☆

今回入荷したモデルは、中古ではありますが、使用感も少なく、状態もかなり良い極美品となります!

市場を見てみると、70,000円程度から複数の流通が核にできますが、その殆どは使用感が強く、傷や汚れが多い個体やレザーが伸びてしまっている個体となります。



ここまで状態に良い個体は滅多に入荷する事が無く、新品の1スナップウォレットは、入手困難かプレ値となっていおりますので、極美品のワンスナップウォレットをお探しの方はお見逃しなくっ♪
⇒ CHROME HEARTS 1スナップウォレット詳細へ

1スナップとは、その名の通り、財布のフラップ部分にクロムハーツのスナップボタン(留め具)が1つ付いているデザインを指しており、今回ご紹介しているのは、一番人気のクロスボタン(クロスボール)となります。

クロムハーツのレザーには、ソフトレザーやデストロイレザー、スエード等、多くのパターンが存在しており、コチラは型崩れなどもしづらいヘビーレザーを使用したウォレットとなります。



人気の一つとして、サイズがコンパクトで持ち運びに便利な点です。更に、必要最低限のカードスロットや紙幣用ポケットが備わっている為、収納力も申し分のないアイテムとなります。

画像だけでは伝わりきらないので、是非店頭で直接ご覧いただけたら幸いです!

>> 店舗情報はこちらから

TEL : 03-5808-0090
MAIL : info@g-baller.com

本日ご紹介する記事は、ブランド時計の修理スポットをあててご紹介致します。

日頃からご相談の多い、CHANEL(シャネル) J12のベルト中留 板バネが割れてしまったり、亀裂が入ってしまった事が原因で、ベルトバックルの中留がバカになったり、ゆるくなったりしてしまった案件の修理と、ぶつけたり落としたりする事が原因で、セラミック製ベゼルの表面が割れたり、亀裂が入ってしまった際のベゼル交換修理の2点をご紹介していきます!

「ベルト中留板場バネ破損」に付いて



板バネ(スプリングバー)破損の原因は様々ありますが、使用頻度が高かったり、長年使用している事に伴う劣化や外部からの衝撃等が主な原因となります。

J12のベルトを頻繁に外したり、長さ調整をしたりする事で、ベルト中留板バネに負荷がかかり、摩耗や破損が進む場合があります。また、ベルト自体に衝撃が加わった場合、板バネに負担が集中して破損しやすくなります。特に硬い物にぶつけた場合などに注意が必要です。

更に、金属でできた板バネは経年劣化しやすく、内部のスプリング機構が劣化して強度が落ちることがあり、結果、バックルが閉まらなくなってしまう結果となります。



もし板バネが破損してしまった際は、ベルトや時計自体の安全性が損なわれるため、早めの修理交換をする事を推奨してます。

ご覧の通り、当店で製作したベルト中留板バネと交換する事で、元通り使用できる状態に修復する事が可能となりますが、修理後の注意点として、交換後も長持ちさせるためには、以下の点に注意すると良いです。

・ベルトの取り外しや取り付けは最小限にする
・衝撃や強い力を避ける
・定期的にベルトや留め具を確認し、緩みがないかチェックする

板バネは小さなパーツですが、ベルト全体の安定性に大きな役割を果たします。定期的なメンテナンスや交換を行うことで、より長くご使用いただく事ができます。

「セラミックベゼル割れ」に付いて



ぶつけてしまった事が原因で、ベゼル正面に亀裂が入ってしまった為、当店でご用意している、J12アフターダイヤベゼルへの交換をお勧め致しました。

純正ダイヤベゼル同様、2列のダイヤモンドをセッティングしたベゼルダイヤに生まれ変わらせる事が可能で、見た目もかなりよくなります。



また、いつでも純正に戻す事が可能となる為、ベゼル交換の際もお気軽にお問合せください。
⇒ 時計修理の実績一覧へ

本日ご紹介するブランド時計は、オランダのお客様よりいただいた、BREITLING(ブライトリング) クロスウィンドのベゼルダイヤモンドです!

A13355をベースに、ベゼル部分へアフターダイヤ加工を施したモデルとなり、CHRONO24を通してオーダーをいただきました♪

当店は、世界120各国以上に対して、腕時計販売を行っており、アジアやヨーロッパ、アメリカなど、多くの方々にご利用いただいております。

今回もその内の1本となり、時計好きには特に人気の高い、ブライトリング時計をお買い求めいただきました。



付属品完備の上、純正ラバーベルトも交換用として付属していたので、他モデルに比べても、かなり良い条件での販売となりました☆

日本国内にお住まいの方は、当店のオフィシャルサイトより販売一覧をご覧いただけますので、是非チェックしてみてください!
⇒ ブランド時計の販売一覧へ

BREITLING CROSSWIND(ブライトリング クロスウィンド)とは?

Breitling(ブライトリング)「クロスウィンド(Crosswind)」A13355は、クロノマット(Chronomat)の派生モデルとして、1990年代後半から2000年代初頭にかけて生産販売されたモデルです。

航空業界やダイバー向けの時計で知られており、ムーブメントには「Caliber 13」というブライトリングの自社ムーブメントが搭載されており、これは、ベースにETA 7750を採用した自動巻きクロノグラフムーブメントで、精度と耐久性に優れています。

クロノマットシリーズの中でも、より豪華で独自の特徴を持つ為、コレクターや時計愛好家に人気のあるモデルとしても知られてます。

名前の「クロスウィンド(横風)」は、航空用語で風向きに関連することから、航空分野との強いつながりを持つブライトリングのブランドアイデンティティを象徴しています。

ケースサイズは、約43mmで、クロノマットシリーズの中でもやや大型で、存在感が際立っているモデルで、防水は100メートルの防水性能を備えており、日常生活から軽い水仕事、アウトドアまで幅広く対応可能です。

クロノグラフ機能とタキメータースケール: クロノグラフ機能を備えており、タキメーターと組み合わせることで速度計測が可能です。航空機の速度や距離を計算することを意識した機能が、ブライトリングらしい仕様となっています。

クロノマットの上級モデルとしてファンに支持されており、ブライトリングらしいしっかりとした作りが安心感を与えるため、耐久性と実用性を兼ね備えたモデルとしての評価も高いです。

今回ご相談いただいたクロムハーツカスタムは、クリップのバネが壊れてしまい、暫く放置して使っていなかった、CHROME HEARTS ファンシー ウォレットチェーン ダブルクリップ ショートを、キーリング ロングへ生まれ変わらせる、分岐カスタムの記事をご紹介していきます♪



現在、「クロムハーツ 2クリップ ファンシーリンク ショート ウォレットチェーン」の市場価格は、概ね600,000円~800,000円で推移しており、ウォレットチェーンの中でも高額で取引されている人気アイテムですが、クリップが破損して使えない上、年齢的にもウォレットチェーンを使わなくなったので、どうせなら使えるキーリング ロングに生まれ変わらせて使いたいとのご相談をいただきました☆



尚、「クロムハーツ ファンシーリンク キーチェーン ロング」の市場価格は、概ね300,000円~500,000円と、コチラも高額で取引されており、かつ、半分以上のチェーンが残っているので、場合によってはブレスレットへのカスタム等に変形させる事も可能です!

ロングは8コマ、ショートは2駒の仕様で純正も決まっているので、同じコマ数に合わせてカスタム致します★



仕上がりもご覧の通り、加工後も殆ど分からない状態に仕上げる事が可能ですので、同じカスタムにご興味のある方は、お気軽にご相談ください。

また、今回は余り触れませんでしたが、クリップバネ交換修理も、約2週程度で修理しております!

クロムハーツクリップ修理のご相談もお待ちしておりますので、お気軽にどうぞ♪
⇒ クロムハーツ修理の実績一覧へ

本日2024年10月31日の金相場についてご案内します!

田中貴金属では1グラム当たりの金の店頭小売価格(税込)が、15,162円と前日比より+58円の上昇となっています。つい先日まで15,000円の手前で止まっていたのですが、遂に突破した上、更に上がり傾向となりました。

また、三菱マテリアルの同日発表価格も同様に、小売価格が15,162円、買取価格が15,025円で、前営業日と比べて、上昇傾向が続いていることを示しています​。

最近の円安ドル高も影響し、国内での金価格が高値を維持しており、金は世界的なインフレリスクや地政学的リスクが高まる中、安全資産としての需要が増加している事が主な要因です。

詳細については、田中貴金属価格情報三菱マテリアル金相情報もご参照ください。



今後も値上がりが予想される為、今こそ喜平ダイヤモンドネックレスやブレスレットの買い時だと思っている方も多く、更に高値になる前に購入される方が増えてます。

当店しても、これから先、グラム単価が16,000円、17,000円、よくよくは20,000円等に高騰する前に、ご購入されることをお勧めしております♪

現価格だけを見ると高く感じる方も多い問もいますが、過去、1グラム1,000円以下の時代から考えますと、長い目で見たときに、通貨等よりもはるかに将来性と安定感のある資産だと思いますので、是非この機会にご検討ください!
⇒ K18 ジュエリーの販売一覧へ



今後の金相場の見通しは、いくつかの要因が影響すると考えられています。

・地政学的リスク
>> ウクライナ情勢や中東の不安定な状況が続く中、金はリスク回避の「安全資産」としての需要が高まる可能性が高いと考えられます。昔から、市場が不安定になると、金が好まれる傾向があり、世界的なリスクが増大すると、金価格が上昇することが予測され、現にそうなっているのが現実です。

・米国の金融政策
>> アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が金利政策をどうするかが、金価格に直接的な大きい影響を与えます。利上げが続けば、金を保有することで得られるリターンが相対的に低くなるため、金価格が下落する傾向があります。しかし、インフレ懸念が強まり、金融政策が緩和される兆しがあれば、金価格の上昇につながることが予測されます​。

・為替相場の動向
>> 円安が続く中、ドル建てで取引される金の国内価格はさらに上昇する可能性があります。特に日本国内では、円安ドル高が続くと輸入価格が上昇し、それが金価格にも反映されるでしょう。

・経済不透明感とインフレリスク
>> 世界的な経済不確実性やインフレリスクが高まると、安全資産としての金の需要が増えます。エネルギー価格の上昇やサプライチェーンの混乱がインフレ圧力を高めているため、こうした要因も金相場に影響を与えると考えられます​。

このように、全体的に、経済と金融市場の変動が続く中、今後の金相場は上昇の可能性があると見られていますが、FRBの政策変更や為替相場などの要因がどのように影響するかが注目されています。

まだまだ目の離せない金相場の情報は、定期的に記事にしていきますので、是非こちらもチェックしてみてください!