日本国内初となる“アップルウォッチカスタムカバー ダイヤモンド”となります。ＡｐｐｌｅＷａｔｃｈにカスタムケースをカスタムする事が可能な本格アイテムとなります。

Ｇ-ＢＡＬＬＥＲのアップルウォッチカスタムは、素材をＳＩＬＶＥＲ９２５（シルバー）、Ｋ１８（ＹＧ/イエローゴールド・ＰＧ/ピンクゴールド・ＷＧ/ホワイトゴールド）から、セッティングする宝石も、天然ダイヤモンド、人工ダイヤモンドからお選び頂けます。※サファイア等の宝石オーダーも勿論可能です。

そのセッティング方法や使用する素材にもこだわり抜いており、ネット通販等でよく流通しているアップルウォッチカスタムカバーとは全く異なります。取付も簡単ワンタッチで行える為、ご自身用のカスタムは勿論の事、プレゼントにも喜ばれるオススメのアイテムですので、是非商品ページ内にて詳細もご覧下さい。 ⇒ アップルウォッチカスタムケースの取付説明はコチラをクリックしてご覧下さい。

Ｇ-ＢＡＬＬＥＲ（ジーボーラー）の アップルウォッチシリーズ５用まで対応！カスタムケースの素材とセッティングする宝石までセレクト可能！

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アップルウォッチ カスタムのコピー品や粗暴品が増えてますので、十分ご注意下さい！

よく目にする一例として、素材が真鍮（しんちゅう）製であるケースです。これは、余り屑の寄せ集めた価値の無い素材で、銅色をしているのが特徴ですが、殆んどがメッキされている為、判断が難しいです。 特徴として、メッキ濃すぎる為、肌への刺激も強く、少しでも肌が弱い方の場合は、直ぐにかぶれてしまったりするケースも多く、そうでない方でも、着用していると、肌に緑色がかった変色後が残ったりもします。 セッティングでは、接着の物もありますが、これは説明するまでも無く、遅かれ早かれ必ず石が取れます。また、セッティングしている風にエンボス加工を施した物や、機械でプレスしただけの物が多く、そのような製品の場合、やはりセッティングが甘く、石がすぐに取れてしまうケースが後を絶ちません。 左ような、裏側に棒をかませてその間にアップルウォッチ本体を挟み込むケースも多く見られますが、手首に棒が必ず当たる構造の為、付け心地が悪く、手首に変色後が残る等の話をよく耳にします。また、充電する際にも干渉を起こすため、充電時のトラブルも少なくないです。 Ｇ-ＢＡＬＬＥＲで生産しているアップルウォッチカスタムケースは、ダイヤモンド１石づつ、職人の手作業による石留を施しており、隙間の無いよう、綺麗にパヴェセッティングを施しております。このパヴェセッティングというのは、パヴェが石畳を意味し、文字通り埋め尽くしてセッティングします。 セッティング後の仕上加工もしっかり行っている為、石留をしている爪部分が引っかからないように整えております。ご紹介したような粗暴品ではなく、本物のアップルウォッチカスタムをご提案致します。

下記ページでは、Ｇ-ＢＡＬＬＥＲのアップルウォッチカスタム シリーズ３まで対応しているダイヤケースもご覧頂けます！

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SILVER x DIAMOND

18K PINKGOLD x DIAMOND

BLACK x BLACK DIAMOND

18K YELLOWGOLDx DIAMOND

コピー品（類似品）が多数出回っている為、2017年7月より ブランド刻印を施した仕様に変更となっております。

「おとこのブランドＨＥＲＯＥＳ」「ＢＩＴＴＥＲ］［メンズナックル」等、 数多くの雑誌・メディアに取り上げられております。

天然ダイヤモンド・人工ダイヤモンド仕様のモデルが御座いますので、お客様のニーズに合わせてご用意を致します。
アップルウォッチへの取付に関しましても、弊社にて行いますので、お気軽にお申し付け下さい。
また、ダイヤモンド以外の宝石をご希望の場合も対応を致しますので、合わせて御確認・お問い合わせ下さいませ。

＞＞アップルウォッチ カスタムの詳細ページはコチラをＣＬＩＣＫ ＜＜