本日ご紹介するのは、アフターダイヤ加工が不可能だと言われている高級時計ブランド「ROGERDUBUIS / ロジェデュブイ」です♪
何故、ロジェデュブイ時計のダイヤ加工が不可と言われているかというと、まず構造が他ブランド時計と比較しても非常に複雑な為、分解できる職人が殆んどいない、若しくは、分解しても元に戻せないという点。加えて、ロジェデュブイはパーツもブランド独自の製品を使用している事が多いので、万が一、パーツ破損や交換が生じた場合、直す事も出来ないという点です。。
業界的にNGと言われているブランド時計のカスタムが、何故G-BALLERで可能かというと、他社と比較した際に、自社工場完備という点、そして、在籍している時計職人は、数十年以上の実績がある者ばかりで、殆んどのブランド時計を扱ってきた「時計修理技能士1級」保持者が中心となります。
更に、国内外含め、複数の取引先を確保しているので、国内ではダイヤ加工や修理が不可であったり、国内ではパーツを手配する事が困難であっても、独自のルートで手配する事を可能にしてます☆
今回アフターダイヤ加工を施した、ロジェデュブイ ニューイージーダイバー SED46 14 C9.N CPG3.13Rも同様に、分解作業からダイヤ加工までを全て自社で担う事で、画像のようなカスタムが施せます!!
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また、他のイージーダイバーと比べて、ベゼルやケース周りにラバー素材が付属したモデルですが、熟練の職人技で、ご覧のようなカスタムが可能です。
当店で施工したアフターダイヤ時計は勿論の事、他社施工のカスタム時計や断られてしまったアイテム等、ご相談頂ければ対応してますので、お気軽にお問合せ下さい!!
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