喧嘩札ネックレスダイヤの製作オーダー完成しました♪ K18ゴールド&天然ダイヤモンド☆
本日もホットな特注カスタムをご紹介致します♪ お祭り好きな方や、神輿会にご参加されている方には馴染み深い、喧嘩札のネックレスダイヤモンドを、今回は原型から製作させて頂きました☆
そもそも喧嘩札とは、お祭り等の時に首から下げるネックレスタイプの木札=名札の事を指します。名前や梵字、会の名称等、デザインは様々ありますが、由来、発祥は、浅草等の下町で「喧嘩札」とう呼ばれるようになったのがルーツとなり、祭りで喧嘩になった際、江戸っ子が名を名乗る間を惜しんで名前を木札にして身に付けていた事からと言われています。耳にしたこともある「火事と喧嘩は江戸の華」というのは、このような下町情緒あふれるところからきているのかもしれません。
話を戻しますが、今回の喧嘩札オーダーの内容は、金(K18イエローゴールド)と天然ダイヤモンド(VSクラリティ)を使用した特注の喧嘩札ネックレスとなります!!
18金で製作しているので、その分重量もあり、ご所有のゴールドネックレスチェーンに通して身に付けたいとのご相談も頂いたので、バチカンも特注で製作させて頂きました♪
ご覧のように、全面をダイヤモンドで敷き詰めたパヴェダイヤネックレスに仕上がり、ご納品後、お客様からもご満足のお声を頂き、当店としても大変嬉しく思っております。
この度はご利用頂き、誠に有難うございました!!
喧嘩札、千住札、祭り札、呼び方は色々とありますが、個人様から団体様まで、どのようなご相談でも形にして製作致しますので、お気軽にご相談下さい♪
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