時計へのアフターダイヤ・PVDコーティングはお任せ下さい☆ パネライ加工実績をご紹介♪

今日はG-BALLERが得意としている時計へのカスタムに付いてご紹介していこうと思います♪

ご紹介するのは、PANERAI(パネライ)の2モデルで、アフターダイヤ加工のみ施した例と、PVDコーティングを一緒に施した加工実績となります!!

パネライルミノール アフターダイヤ加工 PVDコーティング

パネライ ルミノール47mm PAM00372 全面 アフターダイヤ (ブラックダイヤ) / PVDコーティング

>> 画像でもご覧頂ける通り、オールブラックに仕上げたルミノール47mmです。元々はステンレス素材のシルバー色モデルですが、ベゼル・ケース・リューズガードの全てにブラックダイヤをセッティングし、更に裏蓋も加えた全パーツをブラックPVD加工致しました。

パネライ時計へのアフターダイヤ加工とPVD加工を致します。

日本国内でもPVDコーティングを行っている業者はいくつか御座いますが、その殆んどが車やその他部品等に対してメッキを行う事を主にしている為、いざ腕時計にPVDコーティングを施そうとすると、全く違う仕上がりになります。

パネライルミノール47mm アフターダイヤ加工とブラックPVDコーティング実績

例で言えば、PVDの膜が薄い為、強度が然程変わらない、色がガンメタのような薄い色でしか加工出来ない等、メッキ専門ではありますが、時計へのPVD加工となると全く分野が異なる為、当店のような仕上がりには到底なりません。

当店で行う時計PVDコーティングは、純正モデルと遜色無い、漆黒のブラックに仕上げる事を可能にしており、選択肢の中で、ガンメタのようなカラーもご選択頂けるようにしてます☆
⇒ パネライルミノール アフターダイヤ加工&PVDコーティングの実績へ


パネライアフターダイヤルミノール サブマーシブルの加工実績

パネライ ルミノール サブマーシブル 世界限定1000 PAM00187 アフターダイヤベゼル / リューズガード

>> ベース自体も非常に珍しいルミノールサブマーシブルに対してのアフターダイヤ加工です。

サブマーシブルの中でも珍しい数字とバーがデザインされたベゼルは、そのデザインをそのまま活かす形でダイヤ加工を施し、純正ダイヤベゼルのような美しい仕上がりに致しました。

パネライ時計へのアフターダイヤ加工を致します。

リューズガードは、正面と側面をダイヤで埋め尽くしたパヴェダイヤセッティングを施し、敢えてケースはそのままの状態で組上げた加工実績となります。

お好みでケース部分へのアフターダイヤ加工も致しますので、お気軽にご相談下さい。
⇒ ルミノールサブマーシブル アフターダイヤ加工の実績へ

パネライ時計の構造は、防水機能等もしっかりしている為、扱いになれていない職人が触った場合、最悪元に戻せない事や、組み込んだ後に機能しない部分が出てしまう等のトラブルも珍しくありませんので、カスタムだけでなく、修理等のご相談も、知識と実績豊かな東京G-BALLERにお任せ下さい!!