クロムハーツのアフターダイヤをご検討中なら専門店の東京G-BALLER(ジーボーラー)へ♪
日頃からアフターダイヤ加工を利用した事がある方でも、クロムハーツへのアフターダイヤは特に注意が必要です!CHROME HEARTSというブランドは、独自の風合いや仕様が決まっている為、単純にジュエリーリフォーム/リメイク業者に依頼した場合、全く違う風合いの仕上がりになってしまう事も多く、その仕上がりは、正直コピー商品に見えてしまうといっても過言ではありません。。
クロムハーツのダイヤモンドモデルは、一定の決まったルールが存在し、例えば、ベビーファットクロスのパヴェダイヤ等でいえば、中央のダイヤをセッティングする爪の数が多く、宝石の一周を点で囲っているような仕上がりにしている点等が上げられます。
また、脇石といわれる他部分のセッティングに関しても、単に上下左右に爪を立てるのではなく、斜め位置に爪を配置して留めている為、仕上がりは流れるような見た目の綺麗な物となります。
他社での施工例をみていただくと一目瞭然ですが、クロムハーツの風合いを度返しして石留をしている物が多い為、見る人が見たら、直ぐにカスタムと分かるか、偽物だと思われてしまいます。
このような失敗が無い為にも、クロムハーツアフターダイヤを利用するなら、当店のような専門店を強く推奨しており、その中でも、実店舗も構えている当店でしたら、必ずご満足いただける仕上がりにしてお届けさせていただきます♪
今回例に出している、クロムハーツ FOTI フォティ ハリスティータは、純正ダイヤも複数展開がありますが、手にダイヤを握らせている仕様は、純正ダイヤでも確認ができておりません。
しかし、ご覧いただくと、純正ダイヤにもありそうな、ナチュラルな仕上がりになっている事が、お分かりいただけるかと思います!
これは、普段からクロムハーツを専門に扱っている当店だからこそ、クロムハーツ独自の風合いを理解しているからできる技だと自負しておりますので、世界に一つのカスタムオーダー等をご検討されている方も、まずはお気軽にご相談くださいませ☆
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