新型 現行 ロレックス デイトナ 126500LN パンダ 入荷しました☆

今週の入荷時計をご紹介♪ 本日ご紹介するのは、新品で欲しいが、市場で流通しているのは中古ばかりで、入手困難が続いている、新型現行のROLEX(ロレックス)コスモグラフ デイトナ 126500LNの新品未使用品です!

通称、デイトナパンダと呼ばれている人気モデルは、前モデルの116500LNの時から不動の人気を誇るモデルとなります。

先にも触れたように、新品での購入はまず難しく、ロレックス直営店でも早々出される事が無い激レアアイテムです。

今回の入荷に伴い、デイトナ126500LNを本国から2本入荷致しましたが、即売れ必死モデルとなりますので、お探しの方は、お早めにご検討ください!

今回は、ロレックスデイトナ116500LNに付いて詳しく掘り下げてご紹介していきます♪



ロレックスデイトナ116500LNとは?

ロレックスデイトナの最新モデルであり、116500LNの後継モデルとして、時計愛好家やコレクターの間でも非常に人気の高いモデルです。126500LNは、2023年 新作の現行モデルとして登場し、発売と同時に市場ではプレ値、及び入手困難モデルとなりました。

前モデルの116500LNと比べ、何か所か変更されている箇所がございますので、スペックに付いても少し触れてみましょう♪

素材:オイスタースチール (ロレックス独自の904Lステンレススチール)
ケースサイズ:40mm
ベゼル:セラクロム製ブラックセラミックベゼル、タキメータースケール付き
ブレスレット:オイスターブレスレット
ムーブメント:キャリバー4131 (新世代の自社製ムーブメント) / 約72時間のパワーリザーブ / クロノメーター認定 (スーパーロレックス クロノメーター基準)
防水性能:100m (10気圧)

以上のように、従来のモデルチェンジ同様、大まかな仕様変更はないですが、なんといっても、最大の特徴は、ムーブメントのアップデートと裏ブタのスケルトン化だと思います。

新開発のキャリバー4131は、従来のムーブメント4130を改良したもので、従来よりも更に、効率性と耐久性が向上しており、ロレックスのChronergyエスケープメントやParaflex耐衝撃システムを搭載しています。

更に、ケースバック(裏ブタ)のデザインが、ステンレススチール製デイトナとして初めて、「シースルーバック」を採用モデルとなり、このサファイアケースバックにより、ムーブメントの美しい仕上げを見る事を可能にしました。

また、細かい部分ですが、今回の126500LNでは、ブラックセラミックのタキメーターベゼルに、ステンレススチールのインサートが追加され、ベゼルの耐久性がさらに向上し、視覚的なコントラストが魅力的になりました。

そして、ダイヤルのインデックスと針のデザインが微妙に調整され、視認性も向上した点もございます。

一般的に、素人の方がぱっと見で分かる変更店はさほどないですが、ロレックスコレクターの方や、時計好きの方からすると、かなりのアップデートがされている印象もある注目のモデルです。

本日は、1本にしぼってご紹介を致しましたが、他、デイトナ126500LN 黒やGMTマスター、サブマリーナ等の人気モデルも多数入荷してますので、ご興味のある方は是非お気軽にお問合せください!

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