HOORSENBUHS ホーセンブース 修理 ブラックダイヤ 石取れ ウォレットチェーン 完成!

本日ご紹介するのは、HOORSENBUHS(ホーセンブース) K18コンビ オープンリンク ウォレットチェーン ブラックダイヤの石取れ修理です☆

ホーセンブース修理の中でも、たまにご相談をいただく案件ですが、主な理由として、元々のセッティングが弱い事が多くありますので、決して純正ダイヤでも取れないという事がございません。



端っこのブラックダイヤが1石取れてしまっており、内側は立て爪を倒してセッティングをしてありましたが、外側は覆輪留めの仕様でしたので、この部分の抑えが悪かったのだと思います。

修理跡も全く分からないレベルで修理を施す事が可能ですので、ホーセンブースのアクセサリー修理も、東京G-BALLER(ジーボーラー)にお任せください♪



ここで、HOORSENBUHS(ホーセンブース)を余りご存知でない方に、簡単な説明も記載しておきます。

ホーセンブースとは、アメリカ・ロサンゼルスで生まれた、ファインジュエリーハウス・ライフスタイルブランドです。

ロゴのモチーフになっているのは、16正規のオランダ商船の名前が由来となり、「トライ・リンク」というモチーフ名でブランドのシンボルマークになっています。

取扱店舗の代表格は、人気セレクトショップ「RON Herman / ロンハーマン」で、現在でも多くのホーセンブースジュエリーを取り扱ってます。

今回は、メーカーでも修理対応が可能であったのですが、納期が数カ月という事で、ご依頼をいただきました☆
当店では、約5日で修理対応をしておりますので、お気軽にご相談ください♪