時計アフターダイヤ フランクミュラー マスタースクエア 6000K SC DT カスタム完成☆

本日の時計アフターダイヤは、FRANCK MULLER(フランクミュラー) マスタースクエア 6000K SC DTへのフルダイヤモンドカスタムです!

フランクミュラー時計のアフターダイヤでも、インパクトのあるカスタムベースとなり、今回はケース、文字盤、バックルの全てにダイヤをカスタマイズさせて頂きました。

フランクミュラー時計アフターダイヤ マスタースクエア

時計カスタムの場合、今回のように文字盤製作は特に注意が必要で、粗暴な作りのパーツを使用してしまうと、故障の原因にダイレクトに響くため、後々オーバーホールや修理、場合によってはパーツ交換が必要になってしまうケースも珍しくありません。

コチラはマイクロセッティングを施したダイヤモンド文字盤を製作し、ケースや尾錠のカスタムに合わせて本体への組込迄行いました。

アフターダイヤ加工をご検討の方は、確かな経験と技術を兼ね備えた東京G-BALLER(ジーボーラー)にまずはご相談下さい♪

マスタースクエア 時計アフターダイヤ

使用するダイヤのクラス(クラリティ)やセッティングの打ち合わせ等、純正ダイヤ同様のアフターダイヤから、世界に一つのダイヤ加工迄、色々とご提案させて頂きます☆

また、当店では、アフターダイヤ時計の修理やオーバーホールも随時対応しており、他社で施したアフターダイヤの物でも、可能な限り修理対応を致しますので、お困りの方は是非一度お問合せ下さいませ。
⇒ 時計アフターダイヤ加工の一覧へ