ロレックスのオーバーホールも承ってます☆ デイトジャスト Ref.16013 YGコンビ完成♪

東京G-BALLER(ジーボーラー)のイメージと言えば、アフターダイヤ加工の印象が強いかもしれませんが、ブランド時計の修理にも力を入れており、他店でアフターダイヤ加工を施した製品でも対応してます!

特にアフターダイヤ時計の場合、購入店に持ち込んでも対応出来ないと断られてしまうケースが多いと伺っておりますが、当店では分け隔てなく修理対応を致しますので、ご安心下さい☆

ロレックスデイトジャスト オーバーホール 16013

今回ご紹介する時計修理は、ROLEX(ロレックス) デイトジャスト2本で、共に購入してからオーバーホールを一度も行った事が無いという事で、日差もかなり出てしまっている状態でした。

日差とは、「腕時計の1日の進みと遅れ度合」の事で、一般的に「-10秒~+20秒」程度が許容範囲と言われてます。

ちなみに、ロレックス等のようにクロノメーター規格という高水準の検査を通った物でも、「-4秒~+6秒」程度の日差が見られます。

ロレックスデイトジャスト オーバーホール

オーバーホール処理後は、リューズ・裏蓋に使用しているパッキン類も新品に交換を致しますので、また数年間は安心にご使用頂けるようになります☆

しかし、車と同じで、油が切れてきた場合は、内部機械の機能性も悪くなってくるので、定期的なオーバーホールは必ず必要です。

修理、オーバーホールが必要になりましたら、お気軽にお見積り依頼のご連絡を下さい♪
⇒ 時計修理の実績一覧へ