EDOX エドックス アフターダイヤ | グランドオーシャン 2本ご納品!! 有難うございました♪
国内外通して人気の高い、スイス発のブランド時計EDOX(エドックス)の代表モデル、グランドオーシャンへのアフターダイヤ2本を本日ご納品致しましたので、ご紹介していきます☆
約48mmケースの全面に、ダイヤモンドを敷き詰めるようにカスタムした、パヴェダイヤセッティングは、時計アフターダイヤの中でも一番人気の高いカスタム方法です。
グランドオーシャンの特徴でもある、長いラグ6か所は、特にカスタム前後での代わり映えが有って、とてもご満足頂けました♪2点共にグランドオーシャンですが、黒ダイヤルとシルバーダイヤルで、全く違う表情を見せてくれるオススメカスタムです!!
今回、一番気を使ったカスタム箇所は、一部にブラックPVDコーティングが施されたベゼル部分で、コチラはご希望で触らずPVDをそのまま残すという内容でした。
加工する際には、当然専用工具を使用する為、通常であれば細かな傷やコーティングの剥がれが付いてしまいますが、熟練職人の手により、PVD部分は綺麗に残してカスタムする事が出来ました☆
今回のエドックスアフターダイヤの詳細は下記ページでもご覧頂けるので、是非チェックしてみて下さい!!
⇒ EDOX(エドックス)時計アフターダイヤ詳細へ
EDOX(エドックス)とは?
スイスの時計職人であった「クリスチャン・リュフリ・フルーリー」が、妻のポーリーンに自信デザインの懐中時計をプレゼントした事がきっかけで、1884年に誕生した時計ブランドです。EDOX(エドックス)とは「時間」を意味しており、ロゴマークには砂時計をイメージしたデザインが採用されてます。後に防水時計のエルフィンを誕生させたことを皮切りに、ハイドロサブ、ブルーバード、ジオスコープを発表。また、1990年代後半には、世界最薄時計としても知られた「レ・ベモン・ウルトラスリム」を発表。これはカレンダーを搭載しながら、厚み1.4mmという最薄のムーブメントを開発し搭載したモデルです。また、複雑時計機構の一つ、ミニッツリピーターを搭載したモデル等も発表するなど、2000年代は更に躍進を続け、世界中で愛されるブランドまで成長を遂げました。2007年にはスーパースポーツカー「ケーニグセグ」とのパートナーシップ、2008年には「クラスワン」の公式タイムキーパー、2009年には「WRC」の公式タイムキーパー、2012年には「ダカールラリー」の公式タイムキーパー、2013年には「ワールド カーリング フェデレーション」の公式タイムキーパー、2016年には「ザウバー F1チーム」とのプレミアムパートナーを結ぶなど、書ききれない程の躍進を続けているブランドです。