時計アフターダイヤ 時計修理 | シャネル プルミエール K18 ダイヤ取れ 留直し致しました!!

本日はアフターダイヤ時計の修理をご紹介します!!

CHANEL(シャネル)プルミエールの金無垢モデル H0003に、他社でアフターダイヤを施したアイテムのダイヤ取れ修理と、ベゼルに留められたダイヤが黒ずんで汚いので、留直しをして欲しいというオーダーです☆

CHANEL プルミエール金無垢のダイヤ取れ修理を致します。

 

シャネルプルミエールダイヤの修理実績です。

ご覧の通り、ベゼルに留められた3石のダイヤモンドが黒ずんでおり、全く輝かない状態、また、バックル部分のダイヤは、2石が完全に取れてしまっている状態です。

このプルミエールは、ケースとベゼルが一体型の為、ガラスを含めて分解をした上、元のダイヤを取外して新たにダイヤをセッティングし直しました。同様にバックルにも同サイズのダイヤを手配し、綺麗にセッティングを致しました!!

原因としては、元々のダイヤが汚く、石留加工(爪部分)の寄せ方が甘かった為、石が取れやすい状態だったと考えられます。結果、少しの衝撃が加わったことで、簡単に石が外れてしまいました。

当店のダイヤ留(石留加工)は、職人の手作業により、1石づつ丁寧にセッティングをしていくので、石取れの心配もなく、万が一、自然にダイヤが取れてしまった場合は、1年間無償でお直しさせて頂く保証も付けております!!

ご安心の上、お気軽にご相談下さいませ。