時計PVD加工 パネライ ルミノール サブマーシブル ブラックPVDコーティング PAM00187 [pam00187-pvd-bk]
時計PVDコーティング PANERAI パネライ ルミノール サブマーシブル
ベゼル ケース リューズガード 裏蓋 ブラックPVDコーティング
【製品仕様】
ブランド:PANERAI | パネライ
製品名:ルミノールサブマーシブル 世界限定1000
型番:PAM00187
サイズ:45mm(リューズ含まず)
素材:ステンレス
納期:詳細はお問合せ下さい
金額:250,000円〜
※アイテムや仕様によって異なりますので、詳細はお問合せ下さい
【製品説明】
パネライ ルミノール サブマーシブル 世界限定1000本へのブラックPVDコーティングを致します。
コチラはブラックダイヤ加工を施した上で、全面にPVD加工を施した加工実績となります。
宝石含め、全てブラックにする事が可能となります。
【PVD/DLCコーティングの説明】
ブランド時計にもよく使用されているPVD加工は、 チタンを使用して蒸着させるコーティングの事で、DLC加工と比較すると、耐久性では劣りますが、ブラック以外のカラー(ゴールド等)もコーティングする事が可能です。
より硬度を求める方には、DLC加工をオススメしており、コチラはナノレベルのカーボンを使い、 非常に高い硬度を付加出来ます。PVDコーティングに比べ、マット感が強く御座います。
PVD加工/DLC加工は、ロレックスデイトナやサブマリーナ等のスポーツモデルに人気が集中しておりますが、他、ロレックス時計をはじめ、オーデマピゲやカルティエ、ブライトリング、パネライ等の時計も受け溜まってます。
また、クロムハーツやダミアーニ等のアクセサリーや、ジュエリーにも可能ですので、 お気軽にお問い合わせ下さい!
○PVD加工とは?
PVDコーティングは、「フィジカル・ヴェーバー・ディポジション」の略語で、物理蒸着の事を指します。約200℃程の高温状態にした真空装置を使用し、内部で特殊金属をイオン化して蒸着させ、素材表面に固い膜を作る加工技術です。チタンを使用する方法「IP(イオンプレーティング)は、コーティングの後、再度元に戻したい時に剥離して戻す事が出来るのもメリットです。特徴としては、加工面は金属的な仕上がりになる為、よりオリジナルに近い仕上がりになします。漆黒に近いブラックを加工する事が可能で、ブラックPVDだけでなく、他の色でも加工が行える点です。コチラは経年変化がありますので、少しづつ色が落ちていきます。
○DLC加工とは?
DLCコーティングは、「ダイヤモンド・ライク・カーボン」の略語で、素材表面にナノレベルの薄い膜を作り上げ、今までに無い低摩擦係数の表面に仕上げる事が可能な技術です。非常に硬度も高く、耐腐食性にも優れている加工となります。生体親和性にも富んでいる為、肌触りも良く、金属アレルギーの方にもオススメ出来ます。特徴としては、加工表面はツルツルとした肌触りになり、色は若干グレーに近いブラックとなります。基本的にブラックのみの加工となります。コチラは経年変化が無く、半永久的に加工が保たれます。
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