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縁起物やプレゼントに大人気の達磨(ダルマ) スワロフスキー フルカスタムオーダー♪
2021年12月15日
縁起物としてご自宅や会社、またプレゼントにも人気のだるま(達磨)ですが、東京G-BALLERが提案しているダルマは、他では手に入らない高級感とデザイン性に富んだダルマ スワロフスキーです♪
ご覧頂ければ一目瞭然のギラギラダルマは、全面をスワロで埋め尽くした圧巻の仕上がりです☆
既存デザインの中からセレクトするのも、お好きなデザインで製作可能なフルオーダーも御座います。
カスタムオーダーの場合、自由度が非常に広く、だるま・スワロフスキーのカラー(色)をセレクトし、お好きなロゴや文字、柄等で製作する事が可能です!!※総柄等も可能
プレゼントでのご相談も多く、会社・お店用という事で、会社名やショップのネーム(名前)、ロゴ等をデザインしてギフトにされる方も多いです☆
データ持込も可能ですが、「中には画像しかない」、「写真はあるけど斜め」等、お悩みの上、ご相談を受ける事も多々御座いますが、当店在籍のデザイナーが、データ起こしから製作まで、全て対応可能ですので、ご安心の上、お気軽にご相談下さい♪
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ここで余談ですが、ダルマに付いてもご紹介します☆
だるま(達磨)とは、達磨大師の座禅している姿を真似て作られた人形だと言われてます。
ご存知の通り、手足が無いのは、武術でも有名な中国・嵩山少林寺に滞在した際、壁に向かって座禅を組む壁観という修行を約9年間も続けた結果、その過酷さにより手足が腐り落ちてしまったからと言われてます。
最初に片目だけを入れる習慣は、江戸自体に大流行した「痘瘡(とうそう)=天然痘」からきており、後遺症で失明する後遺症が多かった事から、だるま商人が目無しだるまを用意して、「目を入れる=痘瘡避けのおまじない」とした事がきっかけの様です。
このことから、達磨に目を入れる事は縁起が良いという風潮が生まれ、今では願い事をするときに左目を入れて、その願いが叶ったら右目を入れる習慣になってます。
※健康祈願や家内安全を願うダルマは、初めから両目に入っているものもあります。
余談ではありましたが、達磨の意味も知った上、願掛けや贈り物として採用すると、もっと思い入れの良い素敵な達磨になると思います♪