今回ご紹介するのは、不動の状態になってしまった他社製のアフターダイヤ製品、CHANEL（シャネル）時計の人気モデル「J12」の修理です！

当時アフターダイヤ加工を施した販売店では修理不可と断られ、その他の修理店でも全て断られてしまった為、当店に修理のご相談を頂きました。



当店でオーバーホールを行い、また問題なくご使用頂ける状態へと修復致しました！

不動の原因は様々ですが、アフターダイヤのセッティングが悪い等、加工途中で起こる不備が主な原因となります。

ダイヤモンドは特殊で、熱の当て方、バラシ肩、触り方で状態が変化致します。
その為、ダイヤモンド時計は宝飾の知識を持った業者に依頼するのが一番です！

当店では、取り扱いに慣れた職人がしっかりと時計修理を請け負いますので、ご安心の上、お気軽にご相談下さい。

当店では他社でアフターダイヤを施した製品や、断られてしまった修理案件等も多数お受けしておりますので、 お困りの方は是非一度ご相談下さいませ。
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