本日ご紹介するアフターダイヤ加工は、他社では中々手の付けられない難しいカスタムとなります！

ご紹介するのは、BVLGARI（ブルガリ） セルペンティ ヴァパ―リングへのハーフダイヤモンド加工で、純正ダイヤでも販売されている仕様なります。

リングには独特の隙間が有り、下手にダイヤ加工を施してしまうと、リング自体の破損に繋がってしまう為、職人もリスクヘッジから触りたがらない事が多いと聞きます。

当店在籍の職人は、ミリ単位の加工も得意としており、ご覧のような綺麗にダイヤセッティングを施していきますので、仕上がりのクオリティも非常に高いです♪

セルペンティとは、イタリア語で「蛇」を意味しており、現代ではブルガリを代表するコレクションの一つとなりますが、このモチーフが登場したのは、1948年と以外と昔な事は余り知られていないかもしれません。

また、ヴァイパーとは、クサリヘビの事を指し、数あるセルペンティリングの中でも人気の高いアイテムとなります☆

今回のカスタムでは、ハーフダイヤモンドセッティングでしたが、フルダイヤ加工も勿論可能ですので、ご興味の有る方はお気軽にお問合せ下さい！
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