本日ご紹介するアフターダイヤ加工は、東京G-BALLERでしかカスタム困難な、難易度の高いアフターダイヤ加工です☆

意外とご相談の多い、BREITLING（ブライトリング）ベントレーGMTへのカスタムですが、まず、ステンレス製の為、技術と経験がある職人でないと加工自体が出来ません。

また、インナーダイヤル（文字盤内のパーツ）に関しても、パーツ自体から製作が必要な上、コンマ数ミリもずれないようにしなければ組込が出来ないので、非常に難しいです。

更に、ベントレーのラジエーターグリルからインスピレーションを得ているベゼルは、細かな凹凸が有る上、厚みが全く無い為、通常ダイヤセッティングはまず不可能です。

これら全てをクリアして初めて、画像のようなカスタムを施す事が可能ですので、ご安心の上、お気軽にご相談下さい♪

純正パーツを手元に残しておけるというのもメリットの一つで、いつでも純正に戻したいという方には大変オススメです!!

詳しくは店頭、又はHP、お電話にてお問合せ下さい☆
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