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ウブロ修理 キングパワー ウニコ ダイヤ 傷や打痕の修復等 時計修理は東京G-BALLERへ!!
2021年06月28日
腕時計を使用している方なら、一度は体験があると思いますが、うっかりと落としたりぶつけてしまって、ベゼルやケースに傷が付いた事があると思います。
ちょっとした線傷等であれば、磨き加工で直ぐに取れる事も有りますが、打痕傷や角への傷や凹み、場合によっては欠けてしまったりした場合、修復が難しくなってきます。
メーカーでの修理の場合、高額になケースが多く、最悪パーツ交換対応になった場合は、かなり高額になってきます。
増して、今回ご紹介するキングゴールド(K18ローズゴールド)等の場合、ステンレス製とは価値が異なりますので、より高額な修理費用に繋がってしまいます。
コチラでご紹介するのは、HUBLOT(ウブロ)キングパワーウニコ ベゼルダイヤ キングゴールドとなり、画像でもご覧頂けるように、ケースの角が完全に潰れており、全体的に傷が多く付いてしまった状態です。
修復のメインである潰れてしまった部分は、同じピンクゴールドを地金足ししてから、綺麗に角を出すように修復作業を行いました。他、打痕傷や線傷に関しては、取り除ける部分は磨き加工、それだけで修復不可能な箇所は、同様に地金を盛り付けてから修復を施しました。
最期の仕上げに、新品仕上げ加工を行った上、全体にヘアライン加工を施す事で、元通りの綺麗な状態へ修復する事が出来ました♪
ゴールドやプラチナ素材の腕時計であれば、同じような状態や、もっと深刻な状態であったとしても、殆んどが修復可能ですので、お気軽にご相談下さい!!
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