ROLEX ロレックス サブマリーナ デイト 126610LN PVDコーティング 加工 再コーティング [126610-re-pvd]

ROLEX ロレックス サブマリーナ デイト 126610LN PVDコーティング 加工 再コーティング [126610-re-pvd]

販売価格はお問い合わせください。

ROLEX ロレックス PVD / DLC 加工 再コーティング
サブマリーナ デイト 126610LN
修理加工 剥離 再加工


【製品仕様】


ブランド:ROLEX | ロレックス
ジャンル:ロレックスPVD/DLCコーティング 剥がれ修理

製品名:サブマリーナ デイト
型番:126610LN

サイズ:約41mm(リューズ含まず)
素材:SS(ステンレス)
納期:詳細はお問合せ下さい


【製品説明】


ROLEX(ロレックス)サブマリーナデイト 126610LNのPVD/DLCコーティングの剥がれを修復致します。
ベゼルは敢えて純正のままの仕様でしたので、当店でも触らず、以外の全体的に剥がれや薄れていたPVD箇所を修復致しました。

一度、かかっているPVDコーティングを全て剥離してから再コーティングを施しますので、とても綺麗な仕上がりとなります。

PVD加工/DLC加工が施された時計は、傷が付きづらい点や耐久性にも優れる等のメリットがありますが、コーティングの剥がれは防ぐ事が出来ません。

小傷等に伴い、ブラックPVD/DLCコーティングが剥がれてしまった場合は、当店で再コーティングを施し、再び元通りの状態に修復する事が可能です。

再コーティングの方法は大まかに2パターンあり、新品仕上げを施してから再コーティングをかける場合、小傷等も無くなった状態の新品同様に蘇らせえる事が出来ます。

もう一点は再コーティングのみ施し、剥がれた部分の修復を図るパターンです。
違いとして、再コーティングは非常に薄い膜を乗せていく技法の為、元々の傷等もそのまま残り、ヘアライン等の加工面もそのまま表面に残ります。

新品仕上げを施す場合は、磨きの後にヘアライン加工も行うので、文字通り新品同様のロレックスPVD/DLCに蘇らせるkとが出来ます。

その他、詳細に付きましては、お気軽にお問合せ下さい。

【PVD/DLCコーティングの説明】


ブランド時計にもよく使用されているPVD加工は、 チタンを使用して蒸着させるコーティングの事で、DLC加工と比較すると、耐久性では劣りますが、ブラック以外のカラー(ゴールド等)もコーティングする事が可能です。

より硬度を求める方には、DLC加工をオススメしており、コチラはナノレベルのカーボンを使い、 非常に高い硬度を付加出来ます。PVDコーティングに比べ、マット感が強く御座います。

PVD加工/DLC加工は、ロレックスデイトナやサブマリーナ等のスポーツモデルに人気が集中しておりますが、他、ロレックス時計をはじめ、オーデマピゲやカルティエ、ブライトリング、パネライ等の時計も受け溜まってます。

また、クロムハーツやダミアーニ等のアクセサリーや、ジュエリーにも可能ですので、 お気軽にお問い合わせ下さい!


○PVD加工とは?
PVDコーティングは、「フィジカル・ヴェーバー・ディポジション」の略語で、物理蒸着の事を指します。約200℃程の高温状態にした真空装置を使用し、内部で特殊金属をイオン化して蒸着させ、素材表面に固い膜を作る加工技術です。チタンを使用する方法「IP(イオンプレーティング)は、コーティングの後、再度元に戻したい時に剥離して戻す事が出来るのもメリットです。特徴としては、加工面は金属的な仕上がりになる為、よりオリジナルに近い仕上がりになします。漆黒に近いブラックを加工する事が可能で、ブラックPVDだけでなく、他の色でも加工が行える点です。コチラは経年変化がありますので、少しづつ色が落ちていきます。

○DLC加工とは?
DLCコーティングは、「ダイヤモンド・ライク・カーボン」の略語で、素材表面にナノレベルの薄い膜を作り上げ、今までに無い低摩擦係数の表面に仕上げる事が可能な技術です。非常に硬度も高く、耐腐食性にも優れている加工となります。生体親和性にも富んでいる為、肌触りも良く、金属アレルギーの方にもオススメ出来ます。特徴としては、加工表面はツルツルとした肌触りになり、色は若干グレーに近いブラックとなります。基本的にブラックのみの加工となります。コチラは経年変化が無く、半永久的に加工が保たれます。

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